父の死後「付き合ってる人いるの?」母に聞かれ──流されるように再婚した結果

父の死後「付き合ってる人いるの?」母に聞かれ──流されるように再婚した結果

二度目の離婚

再婚後は子どもにも恵まれました。
しかし、結婚当初から感じていた性格の不一致による溝が埋まらないまま、約15年で結婚生活は終わりを迎えました。

私は二度目の離婚について、自分から母や親せきに話をしませんでした。
当時は夫が単身赴任中だったため、家にいなくても不自然ではなく、母も気づいていないよう。
ようやく最近になり、夫のことが話題に上がらないことに違和感を感じたのか、母から探るような視線を感じます。

でも、今も説明するつもりはありません。

体験者の声

かつてなら、親にどう思われるかを気にしていたかもしれません。
でも、
「もう、自分の人生の責任を取れる年齢だから」
そう思えるようになりました。

親の期待に応えたい気持ちは、今でもあります。
ただ、どれだけ親しい親子でも、人生を代わりに生きることはできません。
結婚も離婚も、自分で選び、自分で引き受けるものです。
そう考えられるようになってから、以前より肩の力が抜けました。

親と価値観が違っていてもいい。
自分で選んだ人生を受け止めながら生きていきたいと思っています。

【体験者:50代・女性主婦、回答時期:2026年6月】

※本記事内の画像はイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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