帰省初日に「今年は日帰りでいい」義母の提案に歓喜した嫁。翌日、本当の理由を知って複雑な気持ちに

帰省初日に「今年は日帰りでいい」義母の提案に歓喜した嫁。翌日、本当の理由を知って複雑な気持ちに

日帰りを勧めた“本当の理由”とは

翌日、夫の妹から連絡が。
夫の妹は実家の近所に住んでいて、私たちが帰省すると知って夕食時に顔を出してくれていたのです。

「昨日は早く帰らせる形になってごめんね」
「実は母ね、最近体調が優れなくて。気を遣わせたくなかったみたい」
「兄に知らせるとあれこれうるさくて……ごめんね」

義母の体調不良をまったく察していなかった私は、そのメッセージを見て驚いてしまいました。

体験者の声

ラッキーだと思っていた日帰り提案。実は義母の気遣いから出た言葉だったと知り、そして体調不良を察することができず申し訳なく思いました。

翌日、義母に「体調が良くない中すみません、お大事にしてください」と電話をかけた私。すると義母は、申し訳なさそうにしながらも「少しでもみんなの元気な顔を見られて、嬉しかったですよ」と言ってくれました。

“気疲れするのは自分だけではない”と実感しました。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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