猫がよくみせる『おなじみのポーズ』4選 独特な体勢の意味や心理を解説

猫がよくみせる『おなじみのポーズ』4選 独特な体勢の意味や心理を解説

3.へそ天

へそ天をしている猫

お腹を上に向けて寝る「へそ天」は、暑さを感じて体の熱を逃がしたいときによくするポーズです。寒いときによく見られるアンモニャイトとは正反対といえるでしょう。

日向ぼっこが気持ちよく、自然とこのポーズになることもあります。

お腹を無防備に見せている姿は、周囲をまったく警戒していない証拠です。お腹は猫にとって命に関わる急所なので、野生ではほとんど見せることはありません。

そんな姿を見せてくれるのは、飼い主さんを信頼しているからこそといえるでしょう。

ただし、お腹は敏感な場所でもあり「触ってもいい」というサインではありません。「今は安心しているんだな」と受け止め、触らずにそっと見守ってあげましょう。

4.ごめん寝

ごめん寝をしている猫

目元を隠して土下座をしているようにも見えることから「ごめん寝」という名前で親しまれているポーズです。

もちろん、本当に何かを謝っているわけではありません。まぶしさを避け、顔を隠して落ち着こうとしている場合もあれば、眠気に負けてそのままの姿勢で寝てしまっただけということもあります。

筆者の愛猫は、深い眠りに入るタイミングでこのポーズを取りやすく、カーテンを少し閉めて、光の加減を調整するようにしています。

ただし、頭を床などに押しつけたままぐったりしている場合は、単なる寝相ではなく体調不良のサインかもしれません。「普段と様子が違うかも」と感じたら、早めに動物病院へ相談しましょう。

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