内容への受け止めは?
編集部
エスエス製薬・アリナミン製薬が発表した内容への受け止めを教えてください。
村上先生
スイッチOTCの拡充は、国民が自分の健康を主体的に管理する「セルフメディケーション」を後押しする流れとして評価されています。一方で、市販薬はあくまで軽症や一時的な症状への対応を目的としたものです。症状が続く場合や悪化する場合には医療機関を受診し、原因となる病気がないか確認することが大切です。市販薬と医療機関を上手に使い分けることが、健康管理のポイントといえるでしょう。編集部まとめ
スイッチOTCは、処方薬と同じ有効成分を配合した市販薬で、忙しい人でも薬局で手軽に購入できるのが魅力です。購入時は薬剤師に相談し、用法・用量を守って正しく使うことが大切です。症状が改善しない場合は、我慢せず早めに医療機関を受診し、日頃から自分に合ったセルフケアを心がけましょう。
- 【使わないと損!?】『セルフメディケーション税制』についてわかりやすく教えて!
──────────── - 「エノキタケ」が男性機能を改善? “男性更年期”への効果にも注目!【泌尿器科医監修】
──────────── - 風邪薬や胃薬など「市販薬」の自己負担額が来年から増える? OTC類似薬の保険給付見直しへ
────────────

