今も伝えたい「ごめんなさい」
母が旅立ってから何年たっても、私はときどき心の中で語りかけています。
「お母さん、ごめんなさい。本当のことを言えなかった。お母さんのことで悩んでいたわけではなかったんだよ」
いまさら伝えても、直接返事を聞くことはできません。それでも、誤解させたままになってしまったことを謝りたいという思いは、今も消えずに残っています。
まとめ
この出来事を通して、心の中で思っているだけでは、相手に本当の気持ちは伝わらないのだと感じました。身近な家族だからこそ、悩んでいることや大切に思っていることを、きちんと言葉にするべきだったのだと思います。今はもう両親に直接伝えることはできませんが、私は空に向かって手を合わせながら、言えなかった思いを伝えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田村真紀/50代女性・派遣社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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