保冷バッグは、夏の買い物や弁当の持ち運びに欠かせない存在です。見た目は似ていても、素材や構造、使い方によって保冷力に差が出ます。
そこで、保冷バッグの選び方や保冷力を長持ちさせる使い方について、保冷バッグなどを手がけるサーモス株式会社に聞いてみました。
保冷力は断熱構造と内側の丈夫さを確認
保冷バッグを選ぶ時は、価格だけで判断するのではなく、断熱構造や素材を確認することが大切です。
サーモスの保冷バッグには、ポリエステルやポリウレタン、発泡ポリエチレンなどを組み合わせた独自の多層断熱構造『アイソテック』が使われています。
冷たい空気を長く保ちやすい仕組みです。
※写真はイメージ
また、内生地が薄いアルミフィルムだけの場合、はがれたり破れたりしやすいこともあります。
長く使うなら、内側の丈夫さも見ておきましょう。
用途に合うサイズとお手入れ方法も大切
保冷バッグは、入れるものの大きさに合ったサイズを選ぶことも重要です。
大きすぎるバッグは中に隙間ができやすく、冷気が逃げやすくなります。
反対に小さすぎると、食品や飲み物を無理に詰めることになり、ファスナーが閉まりにくくなる場合もあるため注意しましょう。
ファスナーをしっかり閉めることで保冷力は高まるそうです。
※写真はイメージ
さらに、製品によって手洗いできるものとできないものがあります。
買い物用や弁当用など、汚れやすい用途ではお手入れ方法も確認して選びましょう。

