保冷剤は上に置き、開け閉めは少なく
保冷剤は、食品や弁当箱の上に置くのがおすすめです。
冷気は上から下へ降りるため、上に置くことで中全体を冷やしやすくなります。
ランチバッグなら、手のひらに収まるくらいの保冷剤を1〜2個入れるとよいでしょう。
より冷やしたい時は数を増やしても問題ありませんが、そのぶんバッグが重くなる点には注意が必要です。
保冷力を落としやすい行動としては、頻繁に開閉することや、直射日光の当たる場所に置くことが挙げられます。
冷たい状態を保つには、できるだけ涼しい場所に置き、開ける回数を減らしましょう。
保冷時間は環境で変わるため過信しない
保冷効果が続く時間は、中に入れるものや外気温、保冷剤の量によって変わります。
そのため、『何時間まで大丈夫』とは一概に言えません。
特に夏場の弁当は、保冷バッグに入れていても過信は禁物です。
サーモスは、作ってから6時間以内に1回で食べきるよう案内しています。
保冷バッグは便利なアイテムですが、使い方次第で効果が変わることを理解しておきましょう。
※写真はイメージ
選ぶ時は構造や扱いやすさを確認し、使う時は冷気を逃がさない工夫が大切です。
選び方と使い方を少し見直すだけで、夏の買い物や弁当を安心して持ち運べます。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]
出典 サーモス株式会社
