3.快適な温度を保つ
猫が快適に過ごせる室内環境は、一般的に室温20~28℃、湿度50~60%程度が目安とされています。特に夏や冬は室温が大きく変化しやすいため、留守番中でもエアコンや暖房を活用し、過ごしやすい環境を保つことが大切です。
子猫やシニア猫は体温調節が苦手なため、やや暖かめの室温が適しています。一方で、長毛種は少し涼しめを好む場合もあります。
さらに、部屋ごとに温度差をつくり、日向や日陰、毛布やひんやりマットなど複数の居場所を用意しておくと、猫自身がその時の体調に合わせて快適な場所を選びやすくなります。
4.トイレを綺麗に保つ
猫はとてもきれい好きな動物なので、トイレはいつも清潔な状態を保つことが重要です。汚れたままだと排泄を我慢したり、別の場所で粗相をしてしまうことがあります。
排泄物はできるだけ早く片付け、難しい場合でも1日1回は掃除をしましょう。加えて、月に1回程度はトイレ本体を丸洗いすると臭い対策にも効果的です。留守番が多い家庭では、システムトイレを取り入れるのもよい方法です。
また、本能的に食事をする場所と排泄場所を分けたがるため、ごはん皿とトイレはできるだけ離して設置するのがおすすめです。

