いまだ続く大地震による苦悩

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同地域では6月末にも救助隊が小型犬を救出しました。公開された映像には、エルサルバドルの捜索救助隊が崩れた建物から犬を救出するようすが映っています。暗い隙間から聞こえてくる犬の鳴き声を頼りに捜索隊が瓦礫をどけていき、やっと犬を救出すると、周囲に集まった人々から大歓声が起こりました。
この地域の倒壊した店舗跡では、ボランティアの獣医師たちが地震で負傷したり飼い主を失ったりした犬や猫などのために臨時の動物病院を設けています。必要な機材はじゅうぶんにはそろっていないものの「動物を救いたい」と願う彼らは、小さな命を守るために必死に活動を続けています。
6月25日現在で地震による死者数は5208人に達しました。ラ・グアイラ地域では倒壊した建物の下から遺体の収容作業が続いています。さらに家を失った約2万人がスタジアムや広場、歩道などに設けられた仮設キャンプに身を寄せ合っているのが現状です。
出典:Cat rescued from Venezuela earthquake rubble as death toll tops 5,200

