「せまい家だね」物を減らせない妻と暮らし始めて数年後、突然のひと言に涙が出たワケ【体験談】

「せまい家だね」物を減らせない妻と暮らし始めて数年後、突然のひと言に涙が出たワケ【体験談】

結婚後、妻は私が住んでいた一軒家に移り住むことになりました。もともと私は物をあまり持たない生活を好んでいたため、家の中はかなりすっきりしていました。ところが、妻との暮らしが始まってから数年がたつうちに、家の様子は少しずつ変わっていきました。

物が少なかった家に妻が来て

私はどちらかというとミニマリストに近い考え方で、必要最低限の物だけで暮らしていました。そのため、結婚当初の家には大きな家具や荷物も少なく、空間にはかなり余裕がありました。

そんな家に妻が移り住み、2人での生活が始まりました。最初のころは、物が増えることも自然な変化だと思っていました。1人暮らしとは違い、2人で暮らす以上、荷物が増えるのは当然だと考えていたのです。

片付けのために買ったクリアケース

しかし、年月がたつにつれて、家の中の物はどんどん増えていきました。妻に「これは捨ててもいい?」と聞くと、「すべて大事なものだから捨てないで」と言われることが多く、私は勝手に処分することはできませんでした。

そこで、せめて整理だけでもしようと思い、クリアケースを大量に購入しました。中身を分類して収納すれば、少しは片付くのではないかと考えたのです。

ところが、これまで家にクリアケースなど一つもなかったはずなのに、いつの間にか部屋の一角がクリアケースで埋まるようになっていました。気付けば、「クリアケースの部屋」と呼べるほどの状態になっていたのです。

配信元: 介護カレンダー

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