「せまい家だね」と言われて
結婚して約5年たったころには、かつて何もなかった一軒家は、物であふれる状態になっていました。私なりに整理しようとしてきたつもりでしたが、クリアケースが増えたことで、かえって家の中は圧迫感のある空間になっていました。
そんなある日、妻から「せまい家だね」と言われました。その言葉を聞いた瞬間、私は胸がいっぱいになり、思わず涙が出ました。もともとは広く感じていた家でした。妻が物を減らせないまま、どうにか片付けようとしてきた結果が、妻から見ると「せまい家」になっていたのだと思うと、何とも言えない気持ちになりました。
まとめ
クリアケースは、片付けるための便利な道具だと思っていました。しかし、物を減らさずにケースだけを増やしても、それは本当の片付けにはならないのだと、この経験を通して知りました。ただ、そのことに気付いているのは私だけのようです。妻にはまだ、その状況が十分に伝わっていないようで、今も少し悲しく感じます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:沖田牧夫/50代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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