サンリオのキャラクター、マロンクリーム、ウサハナ、ウィッシュミーメル、ぼんぼんりぼんによるキャラクターユニット「Cheeristails(チアリステイルズ)」初の体験型イベント「チアリステイルズと一緒にいっぽ展」が11日から23日まで、渋谷キャスト スペースで開催される。イザでは一般公開に先駆けて10日に行われたメディア向け内覧会に参加。その魅力を紹介する。
「チアリステイルズ」はマロンクリーム、ウサハナ、ウィッシュミーメル、ぼんぼんりぼんという同社のうさぎキャラクターによるユニットで、今年6月に始動したばかり。ユニット名は、応援を意味する「Cheer」、“~する人”を表す「-ist」、しっぽを意味する「tails」を組み合わせた造語で、「tails」には物語を意味する「tales」の響きも重ねている。
本イベントでは、来場者がチアリステイルズと出会いながら花畑を目指して進み、一緒に“いっぽ”を踏み出す体験ができる。会場内では、チアリステイルズが語りかける演出や、4キャラクターそれぞれの個性を体感できるフォトジェニックな空間を楽しめるほか、来場者には先着でクリアフレームカードがプレゼントされる。入場料は無料。
世界観に没入できる♪かわいいフォトスポットも
本イベントはただのパネルなどの展示にとどまらず、みんなと一緒にお花畑へ向かうというイベントのあらすじのもと、その世界観に浸れる仕掛けが施されている。
4キャラクターのコンセプトについて紹介しているエントランスの入場口を抜けると迎えてくれるのはぼんぼんりぼんだ。ここが最初のフォトスポットとなっている。ここからあらすじの通り、花畑へピクニックに出かけることになり、その道中にウィッシュミーメル、ウサハナ、マロンクリームと出会いながら目的地を目指すといったストーリーを体験できる。
「チアリステイルズと一緒にいっぽ展」取材メモ
今年6月に始動した「チアリステイルズ」が話題を集めているが、サンリオの“ユニット売り”の先駆けとして知られるのは「はぴだんぶい」だ。「はぴだんぶい」はポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸、ハンギョドン、あひるのペックルといった、サンリオの男のコキャラクターによるユニットで2020年から活動している。ユニットでの活動をきっかけに、ハンギョドンやあひるのペックルが、サンリオの毎年恒例の人気投票企画「サンリオキャラクター大賞」で上位にランクインするようになった。幅広い世代が「懐かしい」と感じる「チアリステイルズ」の4キャラクターも、人気再燃の可能性を十分に秘めている。本イベントを通して、もう一度その魅力に触れてほしい。

