見どころを厳選!生まれ変わった日昇館の全貌とは

ホテル浦島を構成する4つの館のうち、今回リニューアルの対象に選ばれたのは、シグネチャービルディング的な存在であり、本館ロビーと太平洋の美しい絶景を臨むことができる日昇館です。洞窟温泉「玄武洞」にも近く、市場の反応が期待できることから工事が決定しました。
海を臨む、和モダンで洗練された雰囲気の客室

まず注目したいのは客室です。5階から8階の部屋を一新し、和の温もりと洋の快適性を融合した空間に生まれ変わりました。なにもしない至福の贅沢を味わうことができます。

部屋タイプは大きく分けて「スイート」と「モダン和室」の2タイプ。ソファや琉球畳、洗面ボウルなどを全面的にリニューアルし、テレビも50インチのものに入れ替えました。

モダン和室は、宿泊する人数によって異なる部屋の種類が用意されており、ひとり旅からカップル・夫婦・ファミリー層・友人同士の旅行など、さまざまなニーズへの対応が可能です。

最上階である8階の一部客室にはコーヒーマシンも用意されており、ミニバーを楽しむこともできます。

日昇館を象徴する絶品レストラン

「食」にも今まで以上に力を入れたとのこと、日昇館を象徴する新しいレストラン「Chef’sLive Kitchen URASHIMA」では、紀州の恵みとライブ感あふれるビュッフェを楽しむことができます。

窓からのオーシャンビューに合わせて壁面はブルーカラーに仕上げました。海を見渡すことができる開放感はひとしお。上質なくつろぎの時間を過ごすことができそうです。

料理長の半田勝也氏は、ANAインターコンチネンタル東京やウェスティンホテル東京など、国内外の名だたるホテルで料理長を務めた経歴を持つ、フレンチを得意とするシェフです。

「ビュッフェスタイルで好きな料理を好きなだけ楽しんでほしいですね」とコメントをいただきました。

ワインや地酒と相性の良い料理も多く揃え、特産品である生まぐろなど、地域の美味しい食材を活かした新しい食を提供します。美味しい料理に舌鼓を打つのも旅の醍醐味です。

まるで海中! 新たなフォトスポット

本館・日昇館・なぎさ館を結ぶうみのトンネルは、海・食・土産・アートが融合した新たな館内回遊スポット。

従来はシンプルな道の両脇に土産物屋が並ぶ空間でしたが、海の中をイメージしたネオンが彩る空間に生まれ変わり、海中スタンドバーや、おつまみのクレーンゲームが楽しめるゲームコーナー、ホテル浦島セレクトの土産物を購入することができるマルシェエリアなど、単なる移動手段からエンターテインメント空間へと進化しました。

思わず写真を撮りたくなるフォトスポットも豊富で、歩くだけでもワクワクした気持ちになります。

本館ロビーも刷新

ホテル浦島の顔となる本館ロビーも大きくリニューアルしました。那智勝浦らしい伝統工芸が迎える一期一会の空間を目指し、インテリアを刷新。最新のセルフチェックイン機も複数台導入し、従業員の効率化も実現しています。

ロビーからシームレスに続くブルーラウンジは、自由な時間を創造する場所に。

海をイメージした絨毯が爽やかな雰囲気を演出しています。チェックイン・チェックアウト後のくつろぎ場所として宿泊客の憩いの場になりそうです。

ホテル浦島といえば、天然の洞窟温泉。「玄武洞」も営業再開

ホテル浦島の象徴といえば、洞窟温泉。本物の洞窟を掘ってつくられた「忘帰洞」と「玄武洞」は温泉好きなら見逃せない魅力的な場所です。日昇館1階に位置する「玄武洞」はリニューアル工事に伴い閉鎖していましたが、このたび満を持して営業を再開します。

朝と夜、それぞれ異なる雰囲気の絶景を眺めることができる至福のひととき。神秘的な空間で贅沢な時間を楽しむことができます。

2つの温泉を入り比べてみるのも良いですね。

