なぜ、器を選ぶのはフードカメラマンなのか

フードカメラマンは、毎日のように「どうすれば料理が最も美味しそうに見えるか」を考えている。
料理が映える色、立体感を引き出す形、料理を美しく見せる余白、写真になったときに伝わる質感——撮影現場で培った「料理を美しく見せる目」が、器選びという新しい形で活かされている。今後は、ECサイトを通じて飲食店や料理人、家庭から寄せられる声をもとに「料理をもっと美味しく見せる器」の研究・開発を進めていくという。
プロジェクト発足の背景
「Light&Green」は、これまで撮影の仕事をさせてもらう中で「もっと美味しそうに見せたい」「商品の価値をもっと伝えたい」という相談を数多く受けてきた。
しかし、撮影だけで解決できることには限界があり、盛り付け・照明・背景・そして器、料理を取り巻くすべての要素が揃って初めてその魅力は正しく伝わる。だからこそ「料理を引き立てる器」を、フードカメラマンという新しい視点から提案することにしたとのことだ。
