忘れられない祖父の言葉
祖父は電話を切るとき、いつも「また会いにいらっしゃい」と言ってくれました。私はそのたびに、また会えるような気持ちでいたのだと思います。
しかし、祖父は病気で旅立ち、あの夏休みが最後に会った日となってしまいました。「またすぐ来るからね」と言いながら、会いに行かなかったこと。祖父の「また会いにいらっしゃい」という言葉に応えられなかったこと。今でも祖父を思い出すと、申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになります。
まとめ
この経験を通して、「そのうち」と思っている間にも時間は過ぎていくのだと痛感しました。忙しい毎日の中で立ち止まり、大切な人のことを思う時間を持つこと。そして、会いたいと思った気持ちを後回しにしないことの大切さを、祖父との別れから学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小川なな/50代女性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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