オススメは砂糖水!
撮影:grapeフード編集部
3種類の色止め方法を試して、筆者が一番おすすめしたいのは砂糖水を使った色止め方法です。
色止めの効果でいえば、塩水も同程度でしたが、気になったのは味への影響です。
それぞれの果肉をかじってみましたが、塩水に浸していた桃はしっかりと塩気を感じ、桃の風味に影響がありました。
その点、砂糖水とレモン水に浸していた桃は、味に変化を感じませんでした。
まとめ
色止め効果や味を含めて、今回の検証をまとめてみます。
塩水:色止め効果あり。食べた時に塩気を感じ、桃の味に影響がある。
砂糖水:色止め効果あり。味への影響も感じなかった。
レモン水:3種類の中では色止め効果が薄め。味への影響はほぼない。
いずれも色止めとして知られた手法ですが、それぞれに違ったメリット、デメリットがあることが分かりました。検証後は、すべてコンポートにして食べましたよ。
桃の品種や熟し具合によっても効果の出方は変わりますが、カットした桃の変色に悩んでいた人は、好みに合わせて試してみてくださいね!
[文・構成/grapeフード編集部 ずいきゅう]

