出産予定日直前、スーパーで意識を失った私。家族写真が忘れられない一枚になった理由【体験談】

出産予定日直前、スーパーで意識を失った私。家族写真が忘れられない一枚になった理由【体験談】

今から13年前、出産予定日を間近に控えていたころのことです。医師の言葉を受け、夏の暑さの中でも積極的に散歩をしていた私。しかしある日、出かけた先のスーパーで突然意識を失い、救急車で運ばれる事態になりました。幸い赤ちゃんは無事でしたが、この出来事は出産後の家族写真にも思わぬ形で残ることになったのです。

出産予定日を前に真夏の散歩

8月の暑さが厳しい時期、私は出産予定日を迎えようとしていました。産婦人科で「まだ赤ちゃんが下りてきていないので、体調に無理のない範囲でなるべく歩きましょう」と言われた私は、暑い中でもせっせと散歩をしていました。

両親は心配していましたが、当時の私は「歩かなければ」という気持ちが強く、あまり気に留めていませんでした。今振り返ると、無理をせずに休んでおけばよかったと思います。

スーパーで突然意識を失い救急搬送

ある日、私は隣の駅の近くにあるスーパーを目指して散歩に出かけました。ジリジリと太陽が照りつける中を歩き、開店したばかりのスーパーに到着。店内に入って少し歩いたところで、突然、走馬灯のような映像が見えた気がしました。次の瞬間、目の前が真っ暗になり、そこからの記憶はありません。

気が付くと、私は救急車の中にいました。どうやら店内で倒れ、見つけてくれた店員さんが救急車を呼んでくれたようです。当時の私はあまりおなかが目立っていなかったため、周囲の人は妊娠しているとは思わなかった様子。妊娠中で、出産予定日が近いことを伝えると、赤ちゃんの状態を確認するため、すぐに超音波検査を受けることになりました。

幸い、赤ちゃんに異常はなく、私自身も大事には至りませんでした。両親にはこっぴどく叱られましたが、その日のうちに帰宅することができました。

配信元: 介護カレンダー

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