見つめ直したこと
それから幸運なことに特に後遺症もなく回復し、退院できた夫。
いろいろと落ち着いたところで、夫婦で健康について今一度本気で向き合うことにしました。
保険の見直し、健康診断結果の共有、緊急連絡先の確認。
どれも今すぐには必要ないと考え、後回しにしていたことばかりだったとそのときはじめて気づき、2人で「いつ何があるか分からないよね」と反省しました。
そして何より、一番変わったのは“たいしたことない”と決めつけないようになったこと。
体験者の声
特に30代後半以降は、“昨日まで元気だった人”の体調が急変することもあります。
家族を守るのに必要なのは、根性論ではなく異変を軽視しないことだと痛感した出来事でした。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年7月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

