■「大きい」「新しい」が正解ではない
家づくりに決まったテンプレはない。
今回、いちばん伝えたいのは、このことです。
一般的に人気の間取りや設備、家事動線は、もちろん参考になります。でも、家族構成も、暮らし方も、心地よいと感じる広さも人それぞれです。
リノベーションの制約の中で見つけた正解を、新築ではいったん手放さなければならない、という決まりもありません。反対に、ゼロからつくれるからといって、広さや設備を最大限に詰め込む必要もありません。
50代後半からつくる家です。80歳、場合によっては100歳まで、この家で暮らすとしたら?
今の暮らしに合うことと、これからの自分たちにも無理がないこと。その両方を考えると、大きければいいわけではないし、誰かの正解をそのまま当てはめることもできません。
家づくりを考えている方には、まず今の住まいで感じているストレスと、「今の家で満足していること」を書き出してみてください。そして、その理由は?を考えると、新居で本当に叶えたいことが、少しずつはっきりしてくると思います。
私たちの家づくりも、まだまだ決めることだらけ。これまでの暮らしで見つけたわが家の正解を、これからの年齢や暮らしに合わせて更新していきたいと思います。
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人生後半に思うことはなんですか?
これから何をしたいですか?
心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。
次回は8月19日(水)朝10時にお会いしましょう♪
日本ライフオーガナイザー協会代表理事
高原真由美
ブログ:JALO公式ブログ


