札幌中心部・駅前通沿いの南2条西4丁目。かつて若者文化やファッションの発信地として親しまれた「旧ピヴォ」の跡地で、現在、新たなランドマークとなる高層ビルの建設が進められています。
その名は「札幌ダイビル」。高さおよそ100mを誇り、商業施設やオフィス、ホテルなどが入る複合ビルとして来年夏の開業を予定しています。
これまでベールに包まれていた工事現場の内部ですが、今回、開業を前にメディアとして初めてカメラが入ることを許されました。注目の内部がどうなっているのか、最新の完成イメージとともにその魅力をお伝えします。
■地下から2階まで貫く巨大な吹き抜け空間!開放感あふれるエントランス

ビルの中に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは地下2階から地上2階までをダイナミックにつなぐ巨大な吹き抜け空間です。
駅前通に面した南東角がメインエントランスとなり、1階から入った来館者が上下のフロアへスムーズに移動できるよう、開放的なエスカレーターが配置されています。
地下深くから差し込む光を感じられる設計となっており、かつてない開放感を味わえるアプローチとなりそうです。
■駅前通にはメゾネット型のブランドショップが誕生

気になる商業エリアですが、1階の駅前通に面した区画には、ブランドショップが入る予定です。
店舗ごとに2階へと続く階段が設けられた「メゾネットタイプ」の3店舗が入る見込みで、店内は全面ガラス張りになる計画です。外観からも各ブランドの世界観が伝わる、話題性の高いショップの誕生が期待されています。

