報道記者からバラエティのディレクターへ・・・伊藤裕介Dが『ガラパゴスグルメ』で見つけた“新しい隠岐”

報道記者からバラエティのディレクターへ・・・伊藤裕介Dが『ガラパゴスグルメ』で見つけた“新しい隠岐”

何度も訪れた隠岐で見つけた新しい魅力

― 報道記者時代から隠岐には何度も通われていますよね。
伊藤:これまで取材していたのは社会問題やニュースが中心でした。だから島の人の面白さとか、人柄の魅力を引き出すような取材はやったことがなかったんです。今回はこれまで見えてこなかった隠岐の魅力にたくさん出会えました。島の人たちって本当にフランクなんですよ。井戸田さんにもどんどん話しかけていましたし、井戸田さんもどんどん入っていく(笑)。その空気感がすごく良かったですね。

― 隠岐ロケで印象に残っていることは?
伊藤:井戸田さんの知名度ですね。本当にみなさん「ハンバーグ!」って声をかけるんです(笑)。これだけ浸透しているんだと驚きました。しかも、隠岐の人たちと井戸田さんの相性がすごく良くて。牧場の方からは「牛に向かって叫んでよ」と言われたり、旅館のご主人とは途中から「潤ちゃん」「ひろちゃん」って呼び合ったりして。放送ではカットになりましたけど(笑)。

奇跡の「プラム事件」

― 視聴者に注目してほしいシーンは?
伊藤:間違いなく「プラム事件」です。井戸田さんが声をかけた女性に案内されて市場へ行くんですけど、店員さんが商品の説明をしている裏で、その女性がある行動を取るんです。井戸田さんも見逃さずにツッコむんですけど、それが本当に面白くて。偶然が重なった、まさにロケの醍醐味みたいなシーンですね。

配信元: na-na