「家族だから」と我慢していたレンタカー代の立て替え。実は予想外の事実が隠れていて──?!
「立て替えておいて」と言われ続け
毎年夏になると、義実家を訪れるのが恒例の我が家。
義実家は駅から遠いため、いつからか義姉一家と一緒にレンタカーを借りるのが毎年のお決まりになっていました。
ところが、予約も支払いも、なぜか担当はいつも私。
「あとで払うから立て替えておいて」と義姉に言われ、仕方なく支払うものの、そのあと義姉に請求してもなかなか返金されず、何年も過ぎていったのです。
初めて断ると?
何度か夫に相談したこともありました。
しかし夫には「姉ちゃんはルーズなところがあるからなぁ」と返されて終わり。
何も変わりません。
そんな中、またいつものように「予約よろしく! お金は立て替えておいてね」と義姉から連絡が来ました。
普段ならしぶしぶ引き受けるところですが、今回、私は勇気を出して断ることにしたのです。
「今年は各家庭で借りて、それぞれ支払いませんか?」
と提案すると、義姉は露骨に不機嫌になり、帰省当日も終始ぎくしゃくした空気が流れていました。

