それだけで安心できた
言葉での返事ではありませんでした。それでも、娘が私のメッセージを見て、反応してくれたことがうれしくて、涙が出そうになりました。会話がなくても、私の存在を完全に拒んでいるわけではない。心配している気持ちも、少しは伝わっているのかもしれない。そう思うと、張り詰めていた心が少し軽くなりました。
それから私は、無理に会話を続けようとするのをやめました。「おかえり」「無理しないでね」など、返事を求めない短い言葉を伝えるようにしています。
娘の反応は相変わらず乏しいままです。それでも、時々スタンプが届いたり、食卓で短い返事をしてくれたりするだけで、「つながりは残っている」と思えるようになりました。
まとめ
反抗期になると、親子の距離が急に開いてしまったように感じることがあります。しかし、会話が減ったからといって、心まで完全に離れてしまったわけではないのかもしれません。たったひとつのスタンプでも、私にとっては娘との大切なやりとりでした。これからも返事を急かさず、小さな反応を大切にしながら、娘を見守っていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:浜川千里/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

