「失われた街」模型復元プロジェクトの目的と活動
「失われた街」模型復元プロジェクトは、神戸大学建築学科の槻橋修研究室が中心となって取り組んでいる。震災前の街や村を500分の1の縮尺で復元し、地域で育まれてきた街並みや環境、人々の暮らしの中で紡がれてきた記憶を保存・継承していくことをプロジェクトの目的としている。現在は、岩手県の沿岸を含む約50地区の模型が制作されており、神戸大学の建築学生によるボランティアを中心として、地域の人々と協力しながら制作が進められている。
震災前の街並みを知り、震災や防災について考える機会となる陸前高田市の「市街地模型」を見に足を運んでみては。
■陸前高田市「市街地模型」常設展示
展示期間:7月1日(水)~
展示時間:平日9:00~18:00
展示場所:コワーキングスペースヤドカリ
所在地:岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1
対象:誰でも
見学料金:無料
■陸前高田市「市街地模型」概要
縮尺・規模:1/500 約4m×8m(市街地および長部地区)、21マス構成(1マス=実寸500m四方)
制作年:2013年8月/2019年10月(増補)
模型制作:東北工業大学建築学科有志団体colors、神戸大学槻橋研究室、日本大学山中研究室
「失われた街」模型復元プロジェクトHP:https://losthomes.jp
(yukari)
