「パートじゃ話にならん!」怒鳴る男性客に、私がサービスカウンターで静かに返した言葉は【体験談】

「パートじゃ話にならん!」怒鳴る男性客に、私がサービスカウンターで静かに返した言葉は【体験談】

冷静な言葉で伝えたひと言

男性がひとしきり罵声を浴びせた後、私は静かに「お客さま、恐れ入ります。当店の表示については、景品表示法や、これに基づく消費者庁の指針を踏まえ、適正に管理しております。先ほどの『ババア』『学がない』といったご発言につきましては、侮辱罪や威力業務妨害罪に該当する可能性もございます。これ以上の対話をご希望でしたら、担当部署への引き継ぎや、必要に応じて警察への相談を含む対応とさせていただく場合がございますが、よろしいでしょうか」と、伝えました。

すると、先ほどまで大声を上げていた男性は、驚いたようにその場で固まりました。まさか、パートの女性から法律に触れた冷静な言葉が返ってくるとは思っていなかったのかもしれません。男性は顔を赤くし、しばらく黙ったまま立ち尽くしていました。そして、何も言わずにその場を離れ、逃げるように店を出ていったのです。

今回の出来事で、相手がこちらを軽く見て強い言葉をぶつけてきたときほど、感情的にならず冷静に対応することの大切さを実感しました。言い争いに持ち込まなくても、落ち着いた態度と言葉で自分や周囲を守れる場面があるのだと思います。

まとめ

年齢を重ねてきたことは、決して弱みばかりではありません。これまでいろいろな経験をしてきたからこそ、いざというときに一歩引いて状況を見る余裕も持てるのだと感じました。どんな立場で働いていても、必要なときにはきぜんとした態度を取る。その大切さを、改めて心に刻んだ出来事でした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:小林陽子/50代女性・パート

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

著者/シニアカレンダー編集部
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配信元: 介護カレンダー

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