「心配すること」が結果的に本人を傷つける
トップスターゆえ、常に世間の関心を集め、メディアやSNSのターゲットになってきたアリアナ。最近では、体型や外見の変化をめぐり、本人の気持ちや事実関係などお構いなしに、議論が巻き起こることも少なくない。もちろん、すべてのコメントが悪意から発せられているわけではなく、彼女の健康状態を本気で心配しているファンも少なくないだろう。ただ、ボディイメージを専門とする識者は、「こうした世間の声は、相手を気遣っているようにみえるが、実際には相手の外見を評価・批判することにつながり、結果的に本人を傷つけている」と警鐘を鳴らす。
そして「SNSで誰もが自由に意見を発信できるようになった今、社会全体が他者の身体とどのように向き合うべきか、著名人の身体や外見について語ることがどこまで許されるのか、という問いが浮かび上がっている」と指摘している。
また一部からは、「アリアナが何らかの問題を抱えていることを見過ごし、活動を続けさせている」「彼女に適切なケアを受けさせていない」として、マネジメント関係者をはじめ周囲の人々を批判する声があがっている。
「心配すること」や「応援すること」をしばらくやめて、今は「そっと見守ること」が大切なのかもしれない。
<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

