「男と楽しくやってたんだろ」 タイ在住の30歳女性が浮気疑われ…遠距離恋愛で絶対避けたい“4つのNG行動”

「男と楽しくやってたんだろ」 タイ在住の30歳女性が浮気疑われ…遠距離恋愛で絶対避けたい“4つのNG行動”

嫉妬深い人との遠距離恋愛は大変

 フミカさん(仮名・30歳・貿易系)はタイのバンコクに在住し、超遠距離恋愛中。令和のカップルはデート代割り勘が基本というのはよく知っています。日本にいる彼とは、会いに飛ぶ側の費用も片方に偏らないよう交互に負担。会社が交通費を出すときは、フミカさんが彼にごちそうをするというところまで決めていました。

 お互いにアパートがあるのでホテル代は不要です。たまに、おしゃれなホテルに泊まるときは割り勘。暗黙の了解でなく、ちゃんと事前に話し合ったと言います。

 ここまではいいのですが、彼が仕事で怒られてへこんだ時、電話がつながりませんでした。その後もフミカさんが同僚と夜遅くまで踊りに行き、電話に気付かなかったことが数回続きました。

 すると彼が浮気を疑うようになり、「そっちの男と繁華街で楽しくやってたんだろ」と言うようになりました。フミカさんが「同僚と遊びに行っていただけで浮気は一切していない」と否定しても収まらず、釈明しようにも電話やオンラインだけでは、伝わりにくい状態でした。フミカさんは、遠距離恋愛は嫉妬深い人とするものではないと気付いたそうです。

遠距離恋愛で避けたい4つのNG行動

 遠距離恋愛で避けるべき行動を4つ紹介します。

(1)即レスを愛情テストにする
「既読なのになんでレスない?」「今どこ? 誰といる?」と返信や居場所を監視すると、一時的に安心しても信頼は全く育ちません。位置情報やパスワードの共有を、一方的に求めるのもNGです。

(2)けんかを文字だけで決着させる
LINEやメールは表情や声色が見えず、短い返事を「冷たい」と誤解しやすいもの。感情が強くなったら長文を送らず「今夜電話で話そう」と切り替えます。未読、既読無視を“罰”として使うのも避けること。

(3)「私(僕)の方が頑張っている」という視点を持つ
「私ばかり会いに行っている」「いつも私から連絡している」と、負担を愛情の点数にすると関係は消耗します。不公平を我慢する必要はありません。相手を責める前に、時間、体力、移動を見える化することが大切です。

(4)将来の話を「そのうち」で先送りする
終わりの見えない遠距離恋愛は、不安を大きくします。結婚や同居を急いで約束する必要はありませんが、次に会う日も、遠距離を見直す時期も決めないままでは、片方だけが待ち続ける状態になります。「そのうち」「いつかは」はNGワード。

 私は、遠距離恋愛は「愛の強さを試す耐久レース」ではないと考えています。寂しさを我慢できる2人がうまくいってるとは限りません。「寂しいから、今は5分だけ声を聞きたい」と、感情を具体的なお願いに変えられる2人が強いのです。

 恋愛も結婚生活も長続きさせるには段取りが必要です。連絡のリズム、次に会う日、負担の分け方、将来を話し合う時期。この4つを言葉にできれば、距離は2人を引き離す壁ではなく、お互いの人生を尊重しながら関係を育てる時間にもなります。

配信元: オトナンサー

提供元

オトナンサー

「オトナンサー」は「ライフ」「漫画」「エンタメ」の3カテゴリーで、暮らしに話題と気づきをお届けするウェブメディアです。Yahoo!ニュース配信中!