「もう関わりたくない」祖母の死後に届いた葬儀社の請求書。母が強い不信感を抱いた理由とは【体験談】

「もう関わりたくない」祖母の死後に届いた葬儀社の請求書。母が強い不信感を抱いた理由とは【体験談】

関わりたくないのに…再び訪れた営業マン

それから数年後のことです。母のもとに、かの葬儀社の営業マンが訪ねてきました。かつて祖父が加入していた互助会への加入を勧めることが目的だったようです。

母は丁寧な口調で、過去のやりとりについて説明し、「あなた個人を責めたいわけではない」と前置きした上で、「信頼関係の構築が難しいため、今後の訪問は控えてほしい。会社内でも共有していただきたい」と伝えました。

営業マンもそれを了承し、その場は穏やかに終わったのですが……。わずか2カ月後、再び同じ会社の営業担当者がやって来たのです。

さすがに母も驚き、再度事情を説明したところ、今度の営業マンは「そのような共有は一切されていない」と答えました。母は改めて「お互いのためにも、社内で情報を共有してほしい」と強くお願いし、その場は収まりました。それ以降は、営業担当者が訪ねてくることはなくなりました。

まとめ

実は、その葬儀社には、私の同級生も働いています。きっと誠意ある従業員の方もたくさんいるのだと思います。ただ、たとえ一部の従業員の行動であっても、企業全体の信頼を損ねてしまうことがある。社内での情報共有がなされていなかったことにも、大きな失望を覚えました。この体験を通して私は、「お金に対する誠実さ」や「情報共有の重要性」が、どれほど企業や人に対する信頼に関わるかを痛感しました。そしてそれは、私自身の仕事にも大きな影響を与える、大切な教訓となったのです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:磯辺みなほ/40代女性・パート

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています。

著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

配信元: 介護カレンダー

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