倒れてしまった庭の巨木をリメイクして……。英国の田舎で暮らす夫妻のすてきなアイデアが、YouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で1万1000回以上再生されています。
倒れてしまった庭の大きなクルミの木
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「イギリス、アンティークな暮らし。」。英国で大きな暖炉がある築約500年の古民家を購入した、50代の夫・オットさんと60代の妻・ツマさんが、愛犬&愛猫たちと暮らす日々を発信しています。以前には、英国の伝統的な朝食を作り、夫妻でゆったりと朝の時間を楽しむ動画も話題になりました。
古民家での暮らしがはじまり、夫妻それぞれが個室を持って自分の好きなことをする時間が持てるなど、自由な暮らしを楽しんでいる2人。現在は、オットさんの健康管理上の理由から敷地内別居をしており、母屋にはツマさん、離れの元馬小屋の石造りのコテージにオットさんが暮らす生活です。
そんな夫妻があるとき日本へしばらく滞在していると、そのあいだに庭の大きなクルミの老木が倒れてしまうというハプニングが起こりました。
大切な木を形にして残したい
この巨木はツマさんが“クルミちゃん”と呼んで大切にしていたので、存在していた証を残したいと考えました。そこで一部は切って薪とするために保管したあと、残った木からベンチを作って夕陽の見える場所に置きたいとツマさんが提案したのでした。
こうしてベンチを作ろうと準備を進めているなかで、夫妻には驚くような発見も。もともと根元から倒れていたため、ひこばえなどの可能性もなかったクルミの木ですが、倒れた木の幹から新しく芽が出ているのを見つけたのです。
2人はちいさな芽を鉢に植え替えてみることにしました。ただ、クルミの挿し木はとても難しいとのことで、こちらの経過もドキドキです。

