冷蔵庫から出したばかりのジャムや調味料の瓶。フタがカチカチに固まってしまって、布巾を使って力を込めても、手が滑ってどうしても開けられないことってありますよね。わざわざ専用の瓶オープナーを買うほどではないけれど、もっと楽に開けられたらいいのに……とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
ママテナでは「100均アイテムの意外な使い道」についてのアンケートを募集。寄せられた回答の中に、どこの家庭のキッチンにもあるアイテムを使って、握力の弱い方でも固いフタを簡単に開けられる便利なアイデアがありました。そこで今回は、編集部のライターがその気になるアイデアを実際に購入して試してみた様子をレポートします。
今回使用する100均アイテムはこれ!

今回使用するのは、100円ショップ「セリア(Seria)」で購入した「なべ敷き シリコーン レリーフロゴ」(税込110円・1個入)です。

本来は、熱くなった鍋やフライパン、やかんなどの下に敷き、テーブルや調理台が熱で傷んだり焦げたりするのを防ぐための耐熱キッチン用品です。今回はこちらを本来の用途とは違う、強力な「瓶オープナー」として活用していきます!
かぶせて回すだけ!シリコン鍋敷きを使ったフタ開け手順
特別な道具や難しいコツは不要です。フタが開かないときは、以下の4ステップを試してみてください。
ステップ1:瓶とフタの水分や油分をきれいに拭き取る
まずは、瓶の本体やフタの周り、そしてシリコン鍋敷き自体が濡れていないか確認します。水分や油分が残っていると滑ってしまう原因になるため、あらかじめキッチンペーパーなどでしっかり拭き取っておきます。

ステップ2:シリコン鍋敷きをフタの上にかぶせる
水分が拭き取れたら、シリコン鍋敷きを固いフタの上から包み込むようにしてかぶせます。

ステップ3:鍋敷きごとフタをしっかりと握る
シリコン鍋敷きの上から、フタの側面まで巻き込むようにして手でしっかりとギュッと握ります。シリコンの高い摩擦力のおかげで、フタに手がピタッと密着する感覚が得られます。

ステップ4:瓶をしっかり固定し、ゆっくり回して開ける
もう一方の手で瓶の本体をしっかりと支えて固定し、フタを握った手をゆっくりと回します。驚くほど軽い力でフタが動くはずです。

