冷凍保存の『意外な落とし穴』 旭化成が教える“NG行動”とは

冷凍保存の『意外な落とし穴』 旭化成が教える“NG行動”とは

冷凍保存では、フリーザーバッグの中の空気を抜くことが大切です。

しかし、どこまで空気を抜くべきか、迷うこともあるでしょう。

そこで、フリーザーバッグの空気を抜く目安や冷凍焼けを防ぐ保存方法について、『ジップロック®』フリーザーバッグなどを販売する旭化成ホームプロダクツ株式会社に聞いてみました。

空気は軽く押さえて抜く程度で十分

食材が空気に触れると、乾燥や酸化が進み、冷凍焼けが起こりやすくなります。

そのため、フリーザーバッグ内の空気はできるだけ減らすのが理想です。

パンを保存する写真

※写真はイメージ

ただし、強い力で食材を押しつぶす必要はありません。

パンややわらかい果物、魚の切り身などは、形が崩れたり食感が損なわれたりする可能性があります。

袋の上から手で軽く押さえ、食材とのすき間にある空気を抜きながらジッパーを閉めましょう。

真空状態にすることよりも、空気との接触面を減らすことが重要です。

食材は小分けにして薄く平らにする

肉や魚は、1回で使う量ごとに『サランラップ®』で包み、できるだけ平らにして保存します。

ご飯も1食分ずつ温かいうちに包み、薄く広げてから冷凍してください。

厚くまとめると、解凍時に温度のムラが生じやすくなります。

肉を保存する写真

※写真はイメージ

野菜は使いやすい大きさに切り、水分をよくふき取ってから袋へ入れましょう。

食材を薄く平らにすると短時間で凍りやすく、必要な分だけ取り出しやすくなります。

配信元: grape [グレイプ]

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