
タミヤホームは、同社が保有する埼玉県鶴ヶ島市の空き家を活用し、地域の子どもたちや住民が集う場所へ再生する「PARK TAMIYA」プロジェクトの第一号モデル「虹のなる木プロジェクト」を始動。
7月7日(火)に解体工事を開始し、翌8日(水)には、工事現場を囲う防護幕に、対話型AI「おもいであい」が紡いだ「家への手紙」を掲出し、10日間の工事を経て、7月16日(木)に解体工事が完了した。
空き家が公園として生まれ変わる

空き家をなくすことではなく、空き家から人の可能性が育つ未来をつくることを目指すというタミヤホーム。7月16日(木)に解体工事が完了し更地となった同地。今後は、8月17日(月)に公園化工事を開始し、まず外構一期工事を進め、9月中旬に一期工事が終了しオープンする予定だ。

「PARK TAMIYA」(完成イメージ)
その後も、植栽や機能を増やし、外構三期工事まで行う計画を立てている。この公園はタミヤホーム・地域の人や企業と共に育んでいく。
埼玉県鶴ヶ島市の同社所有の木造2階建ての空き家は、敷地面積83.84平方メートル(25.36坪)だった。
プロジェクトでは、同社が保有するこの土地・建物の既存建物を解体し、地域の子どもたちや住民が集う場所として再生する。都市公園法上の公園ではなく、企業が保有する空き家を自ら公園へと整備し、地域に開放し、地域と共に育てていく新しい地域共創モデルだ。

なお「家への手紙」とは、6月29日(月)にローンチした対話型AI「おもいであい」が紡ぎ出す、住まいへの思い出や感謝の言葉。今回の「PARK TAMIYA」計画地は、この「家への手紙」が実際の工事現場に初めて掲出された現場となる。
「PARK TAMIYA」への想い
タミヤホームが目指しているのは、公園をつくることではなく、子どもたちが「自分には可能性がある」と信じられる場所をつくること。
子どもだけではなく、夢を探している人、 挑戦したいけれど一歩が踏み出せない人、 迷いながら自分の居場所を探している人たちが、「ここにいていいんだ」と思える場所を地域の中につくりたいという。
子どもたちが夢を描き、地域の大人が応援し、企業がその挑戦を支え、その想いが次の世代へ受け継がれていく…そんな愛と挑戦の循環をこの街に残したいと考えている。
