話し合って見つけたわが家のルール
私の「これまでの食事の考え方」を夫に話すと、なんと夫は「待たせてしまってごめんね」と謝ってくれました。一方で私も、「家族は全員揃って夕飯を食べるもの」という自分の考えを、無意識のうちに当たり前だと思っていたことに気づき、夫に押し付けていたのかもと謝罪。
その後、夫婦で話し合った結果、平日はそれぞれのタイミングで食事をし、週末はできるだけ一緒に食事をするというルールに落ち着きました。
最初は少し寂しさもありましたが、今では夫が夕飯を食べている時間に、すでに夕食をすませた私は温かい飲み物を飲みながら一緒に食卓を囲むということをしています。お互い違うものを口にしていても、顔を合わせて会話をするだけで、一緒に過ごしている実感があります。
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結婚生活では、当たり前だと思っていたことが相手にとっては当たり前ではない場合があります。私たちも、夕飯に対する考え方の違いに戸惑いましたが、話し合いを重ねることで無理のない形を見つけることができました。
今では「夫婦だからこうあるべき」ではなく、「わが家に合った形を作ること」が大切なのだと感じています。これからも夫婦で話し合いながら、その時々の生活に合った形を見つけていきたいと思います。
著者:皆木まどか/30代女性。日常の気づきや体験談をもとにしたコラム、エッセイ形式の文章を中心に執筆。
イラスト:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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