まとめ
親知らずが生えてきたときは、痛みの有無だけで判断せず、歯の向きや周囲への影響を確認することが大切です。抜歯が必要な場合は、レントゲンや歯科用CTによる検査をもとに方法を決め、処置後も経過確認を行います。親知らずを残す場合も、小さめの歯ブラシや補助用具を使い、汚れをためないようにしましょう。腫れや膿、発熱、口の開けにくさがあるときは、炎症が広がる前に歯科医院へ相談してください。
参考文献
現代日本人の第3大臼歯の萌出時期
第三大臼歯のエックス線学的形成時期の調査と治療介入時期に関する検討
第三大臼歯の発育についての臨床的研究:オルソパントモグラムによる観察

