企業へ提案・経営支援するなら「課題を正しく理解すること」が必要~感謝され成果を出す実務家になるには?


学生のアンケート結果:93.3%が「実践で使える」「働き方に好影響」と実感

特別講話後、ゼミ生に対して実施されたアンケート結果では、93.3%が「実践で活用できる」「今後の働き方に良い影響がある」と回答しました。


●学生の声
「仕事とは誰かの需要を満たし対価を得ることだと知った」

「依頼された業務をこなす『作業』のイメージがあったが、相手に向き合って寄り添う『対話』だと考えた」

「『お金を稼ぐ手段』から『他者貢献』へ転換した」

「企業の課題を聞く際に、勝手な思い込みではなく確認を取って行動する」

「意見が合わなかった時に思い込みで話が進んでいることがわかるので、意思疎通を図りたい」

「社会人でも難しくできていない人がいる事がわかった。ここをしっかり理解して社会で活躍したい」

このように、複数の学生たちには「自分の能力証明」から「相手のお困りごと解決」への意識変革が見られました。また、将来の実務を見据えた前向きな意気込みが目立ちました。

結果的に、学生たちは「相手の立場に立ち、事実を確認する重要性」に深い気づきを得たようでした。

多摩大学 長島教授の評価コメント「多数の企業と接する職員や若手社会人にこそ不可欠」

長島教授からは、次のようなコメントが寄せられました。


「自分の社会人経験からも、(事実と解釈を分ける力は)必要なものだと考えています」

「今回の講義は、教育現場の枠を超えて、金融機関、行政や商工会議所など多数の企業と接する業種の職員や、むしろ若手社会人にこそ大切だと感じます」

日頃からビジネスの現場で鍛えられ、高い視座を持つ本ゼミの学生たちでさえも、今回の講義・グループワークを通じて「普段いかに自分が勝手な解釈で答えを出そうとしていたか」と衝撃を受けていました。

だからこそ、長島教授は、すでに最前線で企業と接している実務家にこそ、この思考プロセスが不可欠であると評価したのではないかと、長友氏は受け止めています。

長友氏によれば、今回、強調された「クライアントへの決めつけを排除し、真のニーズを掴む思考プロセス」は、大学生のキャリア形成にとどまらず、企業への提案・経営支援に関わるすべての実務家が「感謝され成果を出す」ために、すぐに適用可能な実践的知見だといいます。

有限会社トークファイブでは、このような問題解決メソッドや、企業・団体様での提案力・ヒアリング力強化、大学でのキャリアデザイン講義等に関して、関心や要望があれば、セミナー登壇や出張講義等の実施を検討・対応していくと結びました。

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【プロフィール】
長友 大典(ながとも だいすけ)氏
有限会社トークファイブ 代表取締役
福岡県福岡市出身。西南学院大学法学部卒業。2001年、九州松下電器(現パナソニック)に入社し、半導体の事業部へ配属。セールスマンとして1年目に月商1000万円から月商1億円へ、5年目には年間40億円の売上を達成。その後、地元福岡にて現在の会社を起業。アミューズメント施設やカプセルトイ運営などを手掛け、現在21期目を迎える。
約10年前から社外CFO、財務・経営コンサルタントとして数多くの企業をV字回復に導く実績を持つ。5年前より「中小専属CFO養成アカデミー」を主宰。著書に『社外CFOになって、たちまち年収1200万円を稼ぐ方法』がある。


多摩大学 経営情報学部 長島剛ゼミナール
企画書の書き方や社会人とのコミュニケーション手法を徹底して学び、企業や地域行政との「つなぐ力プロジェクト」等に主体的に参画している。
公式ブログ
https://nzemi.com/

配信元: リアルプレス