義母の介護が始まったのは、脳梗塞(のうこうそく)がきっかけでした。
ベッドに横たわる義母の異変
ある日、電話に出ない義母を心配した義弟が自宅を訪ねたところ、ベッドの上で反応が鈍い義母を見つけ、すぐに救急車を呼んだそうです。
病院に搬送され、脳梗塞と診断されました。私たち夫婦は県外に住んでいましたが、その知らせを受けて翌日には病院へ駆けつけました。
義母を介護するために
医師からは「後遺症が残る可能性が高く、長期の入院が必要になるでしょう」と伝えられました。
その言葉を受け、私たちは約1カ月後に義母のそばへ引っ越す決断をしました。私は介護福祉士であることもあり、夫から「できれば、義母の世話をお願いしたい」と頼まれました。

