娘の一言が突き刺さる
それでも夫は「大げさだなぁ」と笑っていました。
しかし退院後、私の食事にまた箸を伸ばそうとした瞬間、幼い娘が「ママのごはん食べないで! ママは赤ちゃんの分まで食べないとだめなんだから」と真剣な顔で言ったのです。
その言葉に夫は固まり、何も言い返せませんでした。
大人から何度注意されても響かない様子だった夫でしたが、娘の素直な一言で、初めて自分の行動を客観的に見ることができたようです。
変わるきっかけは意外なところに
その後、家族で改めて「人の分には手を付けない」という食事のルールを決めました。
長年の癖になっていた「食い尽くし」は、簡単には直りませんでしたが、娘の注意もあって、夫も意識して改善に取り組むようになりました。
今では、以前のように勝手に人の分まで食べることはほとんどなくなりました。

