キャンプの寝心地を改善するには?プラスαで差が出るサポートアイテム

キャンプの寝心地を改善するには?プラスαで差が出るサポートアイテム

テント内での寝心地はキャンパーにとって、つねに気になるところだろう。マットを敷いただけでは、今ひとつ物足りないということも多いはず。ただ、初心者だと何をどうすれば寝心地が改善するのか、なかなか見えづらいかもしれない。
そこで今回は、寝心地改善が期待できるようなサポートグッズを紹介しよう。

1. キャンプ用ピロー(枕)

キャンプの寝心地を改善するには?プラスαで差が出るサポートアイテム
サーマレスト エアヘッドライトピロー 出典:サーマレスト

屋外では、マットやコットの硬さ・反発力が一定ではなく、地面の状態や設営場所によって寝姿勢が微妙に変わる。この不安定さを前提に設計されているのが、キャンプ用ピローである。

キャンプ用ピローは、コンパクトに収納できることに加え、高さや沈み込みをある程度調整できる構造を持つものが多い。これは、マットの厚みや空気圧、コットの張り具合がキャンプごとに変わることを想定しているためだ。家庭用枕のように一定の環境で使う前提では、こうしたズレを吸収しにくい。

キャンプの寝心地を改善するには?プラスαで差が出るサポートアイテム
ニーモ フィッロ™ 出典:ニーモ

また、テント内では寝袋やフードと干渉しやすく、枕がずれたり、頭が落ちたりすることも多い。キャンプ用ピローは、滑りにくい素材や形状によって、就寝中に位置が崩れにくい点も特徴だ。

2. インナーシュラフ

キャンプの冷えは、体全体が冷えるというより、手先・足先・肩口のように局所的に起きやすい。さらに、汗ばむほどではないが微妙に蒸れる、といった不快感も起きやすい。こうした中途半端な不快感は、眠りの妨げになりやすい。

キャンプの寝心地を改善するには?プラスαで差が出るサポートアイテム
イスカ ライナー SZ スーパーライト 出典:イスカ

インナーシュラフは、寝袋の中に一枚挟むことで、温度と触感を“整える”道具である。体感としては、暖かさの上乗せよりも、寝袋内のコンディションが均される効果が大きい。
また、寝袋は洗濯頻度を上げにくい装備でもあるため、ライナーを使って清潔さを保つことも、結果的に寝心地改善につながる。

配信元: GARVY PLUS

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