
KEY CORPORATIONは、川崎市のクラフトビール醸造所カギヤブルワリー(CAGHIYA BREWERY)が、8月8日(土)~9月9日(水)、NEWoMANで開催される「めぐると、くらす。」に出品することを発表した。
“かくれフードロス”をテーマにした同企画では、使用済みホップを再活用したサステナブルなクラフトビール「Tomorrowland(トゥモローランド)」を出品。NEWoMAN横浜・新宿・高輪の対象7店舗にて販売している。
循環がテーマのクラフトビール
「Tomorrowland」は、明日(Tomorrow)をつなぎ、私たちの居場所である地球(Land)が豊かな場所であり続けられるように、という願いを込めて名付けられたビールだ。
この一杯には「味わい」だけでなく「循環」そのものが込められている。飲んで終わりではなく、使い終えた素材が次の美味しさへと巡っていく、その物語ごと味わえる一本である。
「捨てる」を「つくる」に変える自由な発想
クラフトビールづくりでは、香りづけに使ったホップは一度で役目を終え、その多くが廃棄される。カギヤブルワリーは、あえてその“使用済みホップ”に目を向けた。
ASTRA FOOD PLANのアップサイクル技術「JOSEN」で乾燥・除菌し、高付加価値の食品原料へと生まれ変わらせた「ホップぐるりこ」。これを再びビールの原料として仕込むことで、捨てるしかなかったものを、もう一度おいしさへと循環させている。
「廃棄物」という常識の枠を外し、素材の可能性を自由に問い直すことは、カギヤブルワリーが大切にしてきた「自由な発想でビールをつくる」という姿勢そのものである。
