危険な「クレーマーの成功体験」
今回の騒動は、SNS時代における「クレーマーの成功体験」という危険な側面も浮き彫りにした。
「苦情ひとつでネーミングライツ終了にできた成功体験をクレーマーに与えたら銚子電鉄さんも困るだろうし、ナウル共和国(笠上黒生駅)は続投して欲しいぞ」
「ナウルにメリットがあるなら続ければええんすよ。。銚子電鉄の貴重な収入?ですし。喜ぶのはクレーマーだけです」
ナウル共和国の観光局アカウントはその後、「もう観光局閉鎖しようかな…」「潮時なんじゃないか…」と弱音を吐露。これに対しても「休んで」「本音なのかいつもの冗談なのか」とファンは動揺しつつ、温かい言葉を投げかけている。
少数の否定的な声によって、ユーモアと支援の輪が断ち切られてしまうのか。銚子電鉄の次なる一手に、多くの視線が注がれている。

