【沖縄県那覇市】わしたショップ国際通り店に“黒糖なのに白い”クリームぜんざい登場!期間限定提供中


沖縄の魅力を発信する「わなきお販店」は、1984年創業の手造り黒糖専門工房・上地屋とともに、「UECHIYA CAFÉ(上地屋カフェ)」をオープン。8月1日(土)~10月31日(土)の期間限定で、「わしたショップ国際通り店」内にて営業する。店舗では、沖縄県産黒糖の和三盆糖(わさんぼんとう)を使った“黒糖なのに白い”「美らふわクリームぜんざい」やハイビスカスドリンクなどを提供する。

上地屋自慢の「美らふわクリーム」


「美らふわクリームぜんざい」の特徴は、ぜんざいにトッピングされる「美らふわクリーム」。原料が黒糖なのに白くて、ふわふわ、口どけが上品な特製クリームだ。


沖縄県産黒糖味が1,000円(税込)、


宮古島産ハイビスカス味が1,280円(税込)、


福岡県産八女抹茶味が1,480円(税込)となっている。


黒糖なのに白い秘密は、沖縄県産サトウキビの精糖工程に1週間をかけて精製した黒糖「尚和三盆糖(しょうわさんぼんとう)」。


この「尚和三盆糖」からできた「美らふわクリーム」は白く、黒糖の風味が後からしっかり広がる。「黒糖=茶褐色・香ばしい甘さ」というイメージを、ひと口で覆す上質な食感だ。

二代目社長の挑戦

「UECHIYA CAFÉ」の母体となる沖縄県八重瀬町にある黒糖工場・上地屋は、黒糖を精製した和三盆糖を沖縄で初めて(※)製造・販売する企業。

高級砂糖として知られる和三盆糖は、四国が有名だが、低価格帯の商品が多い沖縄の黒糖業界は、薄利多売の常態化でサトウキビ生産者・黒糖製造者ともに疲弊しつつある。琉球王朝時代から沖縄の基幹産業として500年以上続く黒糖の伝統と技術を継承しながら「黒糖=安価の常識を壊し沖縄のサトウキビから高品質な砂糖を」という挑戦から誕生したのが上地屋の「尚和三盆糖」だ。

二代目・上地克史氏

先代社長・上地克巳(かつみ)氏の、「守って壊す」から生まれた沖縄県産サトウキビから作った高級黒糖「尚和三盆糖」。その技術と品質を守りながら、二代目社長・上地克史(かつし)氏は父の想いを継承し、10年にわたりその変化を模索・試作した結果、誕生したのが「美らふわクリームぜんざい」だった。

尚和三盆糖

美らふわクリーム

「尚和三盆糖」を生んだ父と、「美らふわクリームぜんざい」を作った息子、親子二代の黒糖づくりへの変化の継承。そして、克史氏は「生産者・製造者が一丸となり、黒糖の更なる価値向上をともに協力しながら、沖縄県産の黒糖を世界へ届けたい。」と、黒糖業界全体での結束の必要を訴えている。

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