忙しい毎日にこそ「プラス1品」という選択肢
さらに試食では、「好きなものにプラス1品」の8メニューから4つが登場。ひとつ選んでいただくことができました。


迷いに迷って、「ライム香るメキシカンコールスロー」をチョイス。コブサラダドレッシングで和えてしんなりしたキャベツに、レッドキドニービーンズとコーンが入っていて、小鉢程度の量ながら食べ応えがありました
西岡さんは、「子育てや仕事が忙しい世代が、毎日きちんと野菜料理を作り続けるのは簡単ではありません」とコメント。そのうえで、「がんばりすぎると続かなくなってしまうので、スーパーのお惣菜やサラダ専門店の商品などを活用して、いつものご飯に1品加えるだけでも十分だと思います」と話しました。
サラダを食べれば幸福感が上がる?
発表会では、キユーピーと前野教授が進めている共同研究についても紹介されました。

武蔵野大学 ウェルビーイング学部長で幸福学研究の第一人者である前野隆司教授
研究では、サラダボウルを食べた日には、「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」という4つの幸福指標でスコアが上昇する傾向が確認されたそうです。前野教授は、「サラダを食べると、自分は自分の体のことを大切にしてるんだ、という感覚がある。それによって幸福感が高まります」とコメントしました。

サラダボウルを食べると幸せスコアがアップする
さらに前野教授は、「甘いものを食べると短期的なハッピーを感じるんですが、サラダの場合はそれが長期的に続く。ウェルビーイングを感じるものだということがわかりました」と解説。
これに対し西岡さんも、「サラダは食べているときのおいしさだけでなく、食べ終わったあとも心地よさが続く印象があります」と話し、幸福感との関係に共感していました。
