実は双子で、父は元プロ野球選手!NHK『豊臣兄弟!』35歳俳優が“怪力キャラ”にハマりすぎるワケ

実は双子で、父は元プロ野球選手!NHK『豊臣兄弟!』35歳俳優が“怪力キャラ”にハマりすぎるワケ

仲野太賀主演の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)で、佳久創が勇猛果敢な武将・藤堂高虎役を演じている。

 藤堂高虎は、姉川の合戦や賤ケ岳の戦い、豊臣秀吉による朝鮮出兵(慶長の役)など歴史的な戦いで活躍した。『豊臣兄弟!』での初登場も、姉川の合戦の戦場場面でのことだった。

 藤堂高虎役の佳久はいかにも強そうな見た目であり、時代劇にうってつけの存在感だ。そして佳久創といえば怪力キャラなのだ。“イケメン研究家”加賀谷健が解説する。

怪力キャラといえば佳久創

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 随分強そうな名前ではないか。藤堂高虎。戦国時代の武将であり、江戸時代の大名だ。実際、名前に負けないくらい(いや、それ以上に)腕っぷしが強い。仲野太賀主演の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、佳久創が演じている。

 初登場は第15回。反旗を翻した浅井長政対、織田信長・徳川家康連合軍による、姉川の合戦が描かれた。

 近江国生まれの高虎は、浅井軍の一員として、この姉川の合戦で初陣を飾った。彼は当時15歳頃だったという。

 高虎は戦功を立てようと一際、勇猛に戦い、織田軍側の主人公・豊臣秀長たち3名を相手にした。槍を回して回して、物凄いスタミナと怪力でぐんぐん攻める。佳久の演技にも自然と熱が入る。

 怪力キャラといえば佳久創。いや、佳久創といえば怪力キャラといった感じだ。

大河ドラマ初出演作で得たハマり役

 佳久は、大河ドラマ初出演作『鎌倉殿の13人』(2022年)でも長い武器を手に奮闘していた。

 演じたのは源義経(菅田将暉)に仕えた、武蔵坊弁慶役である。これがまた、高虎以上に怪力キャラだった(ちなみに役作りで25キロ増量!)。

 同作第20回、兄・源頼朝(大泉洋)と反目した義経は再度、奥州に身を寄せた。だが、奥州を支配する藤原氏に攻め込まれ、弁慶とともに立て籠るしかなかった。

 そこで弁慶が時間を稼ぐため、防弾チョッキのように木の板を身体中に張り付け、単身で敵が待つ外に出た。

 多勢に無勢の弁慶の激闘は画面上には写らない。だが、義経が外を覗く室内まで勇猛な声が聞こえてきた。

 大河ドラマ両作ともに、歴史上屈指の怪力キャラを演じ、彼にしか演じられないハマり役を得た佳久は、そのワンアンドオンリーな見た目が重宝されている。



配信元: 女子SPA!

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