双子の兄と元プロ野球選手の父
双子の兄が現場に来てくれました!
— 佳久 創 (@so_kaku) May 26, 2023
カツラも付けてもらって喜んでました笑
でも、ああ、しまったなぁ。。。
双子回を交渉しとけばよかったぁ。。。笑笑#キングオージャー#双子 pic.twitter.com/mLWaXalCbU
時代劇だけではなく、現代劇でも固有の役を得ている。
三谷幸喜が実に25年ぶりに民放GP帯連ドラ脚本を手掛けた、『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系、2025年)では、なんと双子の兄・佳久耀とともに出演を果たした。ここでもやはり、腕っぷしが強そうなキャラクターを演じている。
彼らが演じたのは、1984年の渋谷を舞台とする同作のメイン舞台、WS劇場のオーナー・ジェシー(シルビア・グラブ)の秘書役である。
ほとんど用心棒のような見た目で、瓜二つ過ぎて見分けがつかなかった。第9話で揃って登場したが、それを見た主人公の演出家・久部三成(菅田将暉)も思わず、「2人いたんだ」と目を丸くしていた。
この双子共演にはちょっとしたエピソードがある。三谷脚本作である『鎌倉殿の13人』で、義経役だった菅田が弁慶役の佳久に双子の兄がいることを三谷に教えたらしいのだ。
しかも双子の父は、1981年から1996年まで中日ドラゴンズで活躍した速球の投手・郭源治。
双子の兄は社会人野球の経験があり、弟もラグビー選手だった。怪力キャラがハマる魅力はこうした出自を背景にしているのかと、妙に納得してしまった。
<文/加賀谷健>
【加賀谷健】
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役
“イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
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