冷やご飯の「レジスタントスターチ」にも注目
今回使うのは、炊きたてではなく冷ましたご飯。ご飯のでんぷんは、冷ますことで一部が「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」に変化します。レジスタントスターチは小腸で消化されにくく、大腸まで届いて腸内細菌に利用されるのが特徴。食物繊維と似た働きをするため、腸活でも注目されています。
余ったご飯を冷蔵庫に入れておけば、そのまま使えるのも便利なところ。納豆と組み合わせれば、いつもの納豆ご飯とはひと味違った食べ方ができます。
いつもの納豆ご飯を、さらっと食べられる一杯に
毎日の腸活に取り入れやすい納豆も、いつも同じ食べ方では飽きてしまうもの。そんなときは、冷たいだしを注いで“お茶漬け”にしてみるのもひとつです。ツナや塩昆布の旨みに、にんにくとごま油の風味も加わって、いつもの納豆ご飯とはまた違った味わいに。納豆ご飯の新しいレパートリーとして、ぜひ試してみてくださいね。
<文・撮影/管理栄養士 梅原しおり>
【梅原しおり】
早稲田大学人間科学部卒、管理栄養士免許をもつライター。Twitter:@unchieiyoushi

