捨て方がわからず放置してない?整理収納のプロがやってる「捨てにくいモノ」の手放し方32選

捨て方がわからず放置してない?整理収納のプロがやってる「捨てにくいモノ」の手放し方32選

「もしものために」置いているモノ

大小3つの保冷剤が白いテーブルに置かれている

いつか使うかもしれない。もしもの時に困るかもしれない。

そう思って置いているモノこそ、実は「その"もしも"は年に何回来るか」を数えてみると、答えが出やすくなります。

30.保冷剤

ケーキやお菓子を買ったときについてくる小さな保冷剤。使用期限もなく、使って減ることもないので、冷凍庫にどんどん溜まりがちです。

必要最低限の個数だけを残して手放しましょう。

お弁当や熱が出たときに常用している場合は、専用のものを購入するのがおすすめ。お弁当用なら保冷力が長続きするもの、熱冷まし用なら固くならないタイプを用意して。

ちゃんとしたモノを持っていると、無料でついてきた保冷剤は驚くほど手放しやすくなります。

31.プラスチックのスプーン・フォーク

お弁当やテイクアウトを購入するとついてくるカトラリー。食器棚の引き出しにたくさん余っていませんか?

アウトドアに持っていく、防災バッグに入れておくなど、明確な目的がある分だけを残して、残りは手放しましょう。

そして今後は、家で食べるときにはもらわないようにするのがポイント。家の中のスペースが空くだけでなく、資源の節約にもつながります。

32.来客用の布団

「お客様が泊まりに来たときのために」と、長年押し入れに収納している来客用の布団。

思い切って手放し、必要なときはレンタル布団サービスを活用するのはいかがでしょうか。

ライフステージの変化に合わせて「持ち方」を変えると、暮らしはもっと快適にアップデートできますよ。

どこから手をつける?タイプ別・最初の一歩

整理整頓された明るいリビングダイニングと階段、書斎スペース

ここに挙げた32個すべてを一度にやろうとすると、途中で力尽きてしまいます。今のあなたに合うところから始めてみてください。

とにかく早く成果を実感したい人は、「期限で決められるモノ」から。期限を見るだけで判断できるので、迷う時間がゼロです。

捨てるのが怖い・不安な人は、「捨て方がわからないモノ」から。正しい処分方法さえ知れば、不安の正体はなくなります。

収納が足りないと感じている人は、「使えるかも…でとってあるモノ」から。数の上限を決めるだけで、収納スペースが目に見えて空きます。

気持ちの整理をつけたい人は「思い入れがあって捨てられないモノ」、ただしここは無理をせず、最後に回しても構いません。

「捨てられない」のは、意志が弱いからではありません。捨て方や捨て時がわからないだけ。

片付けを始めたら、まずひとつだけ、気になったアイテムを手に取ってみませんか。そのひとつが片付くと、次のひとつが不思議とラクになりますよ。

記事協力:hana’s home徳田かな田中ゆみこ大森智美春名陽子むらさき すいこFujinao

配信元: michill

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