アイスが固くてスプーンが入らない…を解決!いつでも「極上の食べごろ」にする裏ワザ

アイスが固くてスプーンが入らない…を解決!いつでも「極上の食べごろ」にする裏ワザ

空気を抜きにくいときは、ボウルと水を用意する

空気を抜きにくいときは、フリーザーバッグごと水を張ったボウルに入れる(▶次へ)
空気を抜きにくいときは、フリーザーバッグごと水を張ったボウルに入れる(▶次へ) / 撮影/かに

フリーザーバッグの中の空気が上手く抜けないときは、水を張ったボウルを使うと便利です。まず、ボウルに水を張り、そこにアイスクリームが入ったフリーザーバッグを入れます。
真空パックのように、フリーザーバッグの中から空気を抜くのがポイント(▶次へ)
真空パックのように、フリーザーバッグの中から空気を抜くのがポイント(▶次へ) / 撮影/かに

すると、水圧で空気が抜けるので、少しずつジッパーを閉めます。フリーザーバッグの中に水が入らないよう注意しながら空気を抜き、真空パックのようにするのがポイントです。

本当にこれだけでアイスの食べごろをキープできる?

1ヶ月以内に冷凍庫から出して、アイスクリームを食べる!(▶次へ)
1ヶ月以内に冷凍庫から出して、アイスクリームを食べる!(▶次へ) / 撮影/かに

1週間後、冷凍庫に入れておいたアイスクリームを取り出します。

裏技を使ったアイスクリームは、スプーンが入りやすくなめらか食感をキープ!
裏技を使ったアイスクリームは、スプーンが入りやすくなめらか食感をキープ! / 撮影/かに

裏技を使わず、購入時の状態のまま冷凍庫に入れておいたアイスクリームはカチカチでした。アイスクリーム購入時にもらった木製のスプーンは刺さりにくく、食べづらさを感じました。

一方、フリーザーバッグに入れて保存したアイスクリームには、木製のスプーンがすっと入ります。同じくらいの力でアイスクリームをすくってみたところ、裏技で保存した方が一度に多くの量をすくえました。

また、アイスクリームの口当たりにも、違いがありました。カチカチになってしまったアイスクリームは、口の中でほろほろと崩れてまとまりがない感じがしますが、裏技で保存した方はなめらかな食感に。アイスクリームの種類や味によって異なるかもしれませんが、今回購入した商品では裏技で保存した方が長期間食べごろをキープできていました。

実はアイスクリームのなめらかさを損なう原因は、冷凍中の乾燥です。家庭用の冷凍庫は乾燥していて、購入したパッケージのままアイスクリームを保存するとわずかな隙間から水分が蒸発してしまいます。フリーザーバッグに入れて真空に近い状態にすることで水分が蒸発しにくく、口当たりの良いアイスクリームを維持できます。

ただし、何度も冷凍庫を開け閉めすると、温度変化によってアイスクリームが溶けたり固まったりを繰り返して状態が悪くなることも。そのため、アイスクリームは1ヶ月程度で食べきるのがおすすめです。

配信元: レタスクラブ

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