
創業160周年を迎えた千代むすび酒造は、90年代レトロやシティポップを感じさせる作風で若い世代から支持を集めるイラストレーター・ヨシフクホノカ氏とコラボレーションした四季限定シリーズを展開。
その第1弾として、秋限定の日本酒「ヨシフクホノカ×千代むすび 秋酒」を8月26日(水)より発売する。
鳥取から世界へはばたく、進化する老舗

千代むすび酒造は、1865年に鳥取県境港市にて創業した。日本酒をはじめ、焼酎・リキュール・スピリッツ・ウイスキー・甘酒など、幅広い発酵商品を製造しており、8月時点で30ヵ国以上へ輸出し、日本国内のみならず世界中の人々へ商品を届けている。
社名の千代むすびとは、「永久に変わることのない人と人の固い結び、絆」を意味するという。同社は、「みんなの幸せ 自然の恵みを美味しく楽しく 健康づくり」を経営理念に掲げ、世界中の人々の健やかな暮らしに貢献できるよう、安心・安全な発酵商品の醸造に日々取り組んでいる。
また、2021年春よりウイスキー事業に参入し、ジャパニーズウイスキーの定義に則った“本物”かつ独創的なウイスキー造りを確立。2025年には、シングルモルトジャパニーズウイスキー「林太郎」を発売するなど、「伝統×革新」の精神を体現している。
日本酒の伝統×現代の感性
長い歴史を持つ日本酒は、日本の食文化や四季の営みと深く結びついてきた。一方で、若い世代からは「年配の人が飲むお酒」「渋い」「選び方が分からない」といったイメージを持たれることも少なくないそう。
そのような中で千代むすび酒造は、受け継いできた伝統を守り続けるためにも、時代に合わせて日本酒の楽しみ方や届け方を変えていくことが必要だと考えている。
そこで今回、伊藤園の「お〜いお茶」の桜パッケージも担当した実績のあるイラストレーター・ヨシフクホノカ氏とのコラボレーションを実現。古き良きものを現代の感性で楽しむヨシフクホノカ氏の世界観は、長い歴史を持つ日本酒を新しいスタイルで提案したいという同社の思いとも重なる。
四季限定シリーズでは、「日本酒の伝統」と「現代の感性」を融合させ、四季折々の情景や味わいを楽しめる限定商品を展開していく。
