「野沢菜わさびだし飯茶漬け」


まずは2022年1月26日(水)発売の「野沢菜わさびだし飯茶漬け」(税込291.60円)。
一番出汁とおにぎりのような形をしただし飯、野沢菜漬けなどが小さめの容器の中に入っています。
「まずくはないだろうけど、そんなにおいしいものでもないだろう」となんとなく思っていたんですがネット上に高評価な声が挙がっていたので、試しに食べてみたら激うま! 上品だけどうまみの強いスープとシャキシャキ食感の野沢菜漬けの風味、ごまなどが絶妙にマッチしています。
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「すくって食べる 旨辛スンドゥブチゲ」


2品目は1月26日(水)発売の「すくって食べる 旨辛スンドゥブチゲ」(税込399.60円)。
やわらかな食感の豆腐を旨辛スープで煮込んだ鍋料理「スンドゥブチゲ」を商品化したもので、あさりと豚肉のうまみを感じられるスープが特長のひとつです。
韓国料理屋やスンドゥブチゲ専門店で食べられるようなしっかりと出汁とうまみのきいた味わいがたまりません。とくにあさりの風味がナイスですね。そのまま食べてもおいしいけれど、個人的には途中で粉チーズを投入して味変するのがおすすめ。
