編集部厳選! セリアの棚おすすめ7選
さっそくセリアで購入できるおすすめの棚を紹介していきます!
突っ張り棒と組み合わせて! スペースを有効活用できる棚

スペースの有効活用といえば突っ張り棒は欠かせないアイテムですが、セリアにはさらにそこにバスケットなどを組み合わせて棚を作ることができます。
つっぱりポール(写真上)
- 材質:スチール、PVC
- 対応サイズ:約65~110cm
ブリッジシェルフ(写真右)
- 材質:ポリプロピレン
- サイズ:約10×1.45×25cm
ブリッジバスケット(写真左)
- 材質:ポリプロピレン
- サイズ:約15×8.2×25cm

こちらは突っ張り棒の上に引っ掛けて使う棚。写真右のシェルフは嬉しい2枚入りです。
使い方は、棚を設置したい場所に突っ張り棒を2本取り付けそこに乗せるだけ。同シリーズの商品なので奥行きも同じになっており、組み合わせて使うことができます。

ということで、早速洗面台下のスペースに設置してみました。裏側に溝が付いており、そこに突っ張り棒を引っ掛けるので不安定さはありません。
なお、直径約13mm以上の太い突っ張り棒には使用できませんので、購入する際は突っ張り棒のサイズをよく確認しましょう。
スチールラックで食器棚収納術! 棚を二段にする神アイテム

ワイヤーディッシュラック
- 材質:本体/スチール、表面/エポキシ樹脂
- サイズ:約18×19×8cm
- 耐荷重:500g以内

アイアン風の武骨な見た目がスタイリッシュなワイヤーディッシュラック。コの字のような形状になっており、棚の中でさらに棚を二段にすることができる優れものです。

筆者宅では大皿に盛って各自で取り分けるスタイルなので、自然と小皿が多くなりがち。今まではとりあえず積み上げて収納していましたが、使い勝手の悪さが地味にストレスでした。

しかしこれなら上下に分けて収納することが可能! 耐荷重は500gなのでこれ以上乗せると危ないですが、それでも4枚分上に移動してくれたことで下の段のお皿も取り出しやすくなりました。
ちなみに、本商品が置いてあったキッチンコーナーではこの他にも食器棚シートやお皿を立てて並べられるラックも発見。一人暮らしのお家などスペースに限りのある住まいでも、食器棚を使わない収納方法を実践できるアイテムが揃っていましたよ。